留学先でのホームシック

人はこれまでと違う環境に行くと、元の環境に戻りたいと思うことがありますね。
自分は遠くに離れてしまったけど、友達はこれまで通り楽しそうにしているんだろうなと想像すると、孤独に感じてしまいます。

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◎ホームシックの症状

・悲しみ
・郷愁
・うつ
・不安
・引きこもり
・広場恐怖症
・閉所恐怖症
・適応障害

◎ホームシックの対処法

・人との繋がりを探す
人との繋がりを見つけるために、新しい方法を試してみましょう。
クラブやスポーツチームに入ったり、アクティビティーに参加したり、勉強会や何かのクラスに参加するのも良い方法です。

・人と話す
家族や親友、学校のスタッフなど、信頼できる人と話をしましょう。

・焦らない
新たな環境に慣れ、新たな友達を作るのはやはり時間が掛かります。焦らず時間をかけてゆっくり進んでいきましょう。

・グループに参加する
一人でこもらず、新たな人との出会いを探したり、スポーツやクラブなど参加出来そうなものを探したりしてみましょう。
これまでやったことのないアクティビティー、ボランティア活動などに参加するのもとても良いアイデアです。

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・しっかり自分をケアする
心が弱っている時は体も弱りがちになってしまいます。
しっかり8時間寝る、定期的に運動をする、きちんとした食事をとるなど健康的な生活を心がけましょう。

・一人で出来ることを楽しむ
一人で何かをすることは、自分を知ることに繋がります。
日記や小説を書いたり、読書、運動、映画鑑賞、絵を描いたり、モノを作ったり、飾りつけをすることなど、
一人で楽しめることは沢山あります。他にも料理や英語の勉強など、スキルを磨くのもとても良いことです。


いかがでしたか?
留学生の大半はストレスを抱えているということが分かりますよね。
自分をケアしながら上手にストレスを解消して、楽しい留学生活をしましょう。

留学生の悩み

◎自分の英語が通じない


1年以内の短期留学か、長期留学かによっても、英語や授業に対するストレスのかかり具合が違ってきますが、
『留学すれば英語が喋れるようになる』と思ってあまり勉強をして来なかった人程、思うように英語力が伸びなくて悩むようです。
また、日本人とばかり一緒にいてアメリカ人の友達が出来ない、だから英語も伸びないという悩みを抱える人も多いようです。

◎ホームシック


重度のホームシックにかかってしまう人もいるそうで、社交的で友達を多く作る人は、あまりホームシックにはかかっていないようです。

◎食べ物が合わない


自炊出来る環境で、日本料理も好きな時に食べられるようなエリアに留学していればあまり気にならないかもしれませんが、
アメリカの食べ物にうんざりしたり、太ってしまったりする人もいるそうです。

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◎ピアプレッシャー


ピアプレッシャー(仲間からのプレッシャー)は、日本人の多い語学学校の若い年齢の留学生に多いようで、
真面目に勉強する人の足を引っ張って遊びに強く誘ったりすることがあるそうです。

◎授業について行けない


TOEFLでは必要なスコアを取ったのに、授業を受けたらDやFをつけられてしまった、テスト勉強がツライなど、
学校の大変さが自分の想像以上だった場合はかなりストレスになるそうです。

◎疎外感・孤独感


疎外感については特に人種の偏りが多いエリアなどでは起こりがちなストレスで、多くの人種や移民がいるエリアに比べ、
ネイティヴも色々なアクセントに慣れていないので英語の発音に対する的確さが必要で何度も聞き返されたり、
教授も英語に厳しくてFをつけられてしまったり、(外国人学生の多い大学だと、教授陣も理解があるようで採点も少し甘いようです。)
というのがストレスになる事もあるようです。また、うまく友達を作れずに孤独感を感じる事も多いようです。

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◎騒音


騒音は特に、フレッシュマン(1年生)の寮に入ってしまうと避けられない状態になるそうで、何度注意しても効かないので、
しまいには眠れない日が続いて睡眠薬を飲んで強制的に睡眠を取るという留学生もいるそうです。
眠れないのはかなりのストレスになるので、騒音に悩まされている場合は引っ越しをしてしまった方が良いのかもしれませんね。